「お前を信じる俺を信じろ」とはいうものの

「お前を信じる俺を信じろ」とはいうものの、他人を見る自分の目なんて過信しない方がいいのかもしれない。

間違った期待を他人に抱くと、現実がそうでなかったときに自分一人で勝手にダメージを負ってしまう。

柔道の受け身しかり、転んだり何かに激突した時に怪我をやわらげる方法は「逆に力を抜くこと」だそうだからね。